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元気の出る家

元気の出る家とは。

健康の目安は、冬季でも室温が10℃以下に下がらないこと。

断熱は、暖房していない部屋の温度を高める効果がある。

断熱施工が重要なのは、暖房していない部屋の温度も高める効果があることです。これは断熱性能が高いと窓からの日射熱や人体、照明、家電からの熱が屋外に放熱されにくくなるからです。
上の図は、同じ住宅モデルを用いて、昭和55年(1980年・省エネ基準:等級2)、平成4年(1992年・新省エネ基準:等級3)、平成11年(1999年・次世代省エネ基準:等級4)、平成11年(1999年・次世代省エネ基準:等級4+α等級:2020年基準相当)の5種類の住宅の一日中暖房していない寝室の温度を計算によって求めたものです。断熱性能が高いほど終日、温度が高くなっていることが判ります。起床時間の6時の温度を比較すると1980年基準の住宅と比較して、1999年基準の住宅では、4.7℃、1999年+開口部強化住宅では、6.7℃も高くなっています。
ヒートショックが起きる温度は、10℃以下となっていますから、健康面からは10℃以上の室温が必要と言われています。従って、健康を守るためには、少なくとも1999年基準(次世代省エネ基準:等級4)が必要です。

青森県は、脳血管疾患の多発県です。

上図は、厚生労働表が公表している平成17年(2005年)の脳血管疾患の都道府県別年齢調整死亡率です。ご覧頂ければお解りになるように、青森県は、脳血管疾患の多発県なのです。
昔は、塩分の取り過ぎが問題ではないかと言われてきました。確かに塩分の取りすぎは、脳血管疾患にも影響を与えますが、世界で最も塩分を摂取している日本が世界一の長寿国でイギリスなど欧米の低塩国が20位程度、塩分摂取量が世界2位の中国は、100位程度ですから、塩分の摂取量以外にも原因があるのではないかと様々な角度から調べた結果、食文化が似ていて、東北地方と同じ程度の塩分量の摂取にもかかわらず、北海道の脳血管疾患の低いことが注目されました。
寒冷地であるためにいち早く断熱施工が行われて、冬季でも室温は10℃以下には成らない北海道と温暖地でありながら脳血管疾患の異常に多い鹿児島や高知県の調査から塩分の摂取量よりも、住宅性能に大きな原因があることが判ってきました。

元気の出る家
気密と換気
窓(開口部)
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